積んでいた本を、ゆっくり読んでいく記録です。
ゆるりと積読消化部は、ミステリーを中心に読んだ本の感想・レビューをネタバレなしで綴る読書ブログです。話題作や受賞作を、読む前の参考になるようゆるりとご紹介しています。
真夏の方程式 原作vs映画比較/東野圭吾【感想・レビュー】※ネタバレあり
映画版と原作小説を比較。映画は引き算でトリックをシンプルにし、動機をより切実に変えていた。原作を知るからこそ泣ける映像の力とは。※結末に触れます。
真夏の方程式/東野圭吾【感想・レビュー】ネタバレなし
ガリレオシリーズの長編で映画化もされた一冊。少年とひと夏を過ごす、人の心に寄り添ういつもと違う湯川が魅力。『容疑者Xの献身』と続けて読むと湯川の変化が見えてくる。
殺し屋の出世術/野宮有【感想・レビュー】ネタバレなし
大ヒット作『殺し屋の営業術』の続編。殺し屋の会社なのに働きたくなる——魔法に頼らない現実的な頭脳戦と、物語に飲み込まれない生き方を描く。鳥井の続きが気になる人へ。
殺し屋の営業術/野宮有【感想・レビュー】ネタバレなし
第71回江戸川乱歩賞受賞・2026年本屋大賞ノミネート。トップ営業マンが殺し屋の世界で本来の力を解き放つ。追い詰められるほど不敵に笑う主人公・鳥井から目が離せない一冊。
容疑者Xの献身 原作vs映画比較/東野圭吾【感想・レビュー】※ネタバレあり
映画版と原作小説、同じ物語なのにラストの印象がなぜ違うのか。わずかな言葉の差に着目して読み解く原作vs映画比較。※結末に触れます。
永遠の記憶/東野圭吾【感想・レビュー】ネタバレなし
ガリレオシリーズ最新作にして東野圭吾先生の遺作。湯川の論理の鮮やかさと、読み終えたあとに胸に残るあたたかさが忘れられない一冊。
容疑者Xの献身/東野圭吾【感想・レビュー】ネタバレなし
第134回直木賞受賞・映画化もされた東野圭吾先生の代表作。数学教師の完全犯罪を物理学者・湯川が追う頭脳戦。再読だからこそ深まる切なさがたまらない。
告白/湊かなえ【感想・レビュー】ネタバレなし
2009年本屋大賞受賞・映画化もされたイヤミスの金字塔。教室での告白から始まる復讐劇が、読後に複雑な感情を残す一冊。
けんぐゎい/朝倉かすみ【感想・レビュー】ネタバレなし
第175回直木賞受賞作。江戸時代を舞台に、理不尽な境遇と闘いながら自分の生きる道を探す女性を描いた物語。忘れられない一冊に。
ファイア・ドーム 下巻/辻村深月【感想・レビュー】ネタバレなし
噂と疑惑の霧の中で事件は本当にあったのかと読者まで疑心暗鬼に。SNS時代の噂を考えさせる辻村深月の完結編。
